サッカー日本代表
おひさしぶりです。
ここ最近仕事が忙しく毎日ヘロヘロでした。
そんな中でもW杯見てますよ。
日本代表。
ほんとに感動しましたね。
北京五輪世代の集大成。
当時、サッカーを本格的に好きになり始めて見ていた北京五輪。
とても感慨深いものがありました。
2010年のW杯とは違い、
悔しさ、W杯の怖さを感じるものでした。
前々回とはまったく違うベスト16でした。
なによりも、
本田、長友、岡崎、吉田、香川
(ここに内田も入れたい。)
北京の時からずっとやってきたメンバーが、
また揃ってみれる試合がないと思うと、
一つの時代が終わったなと感じました。
今回のW杯で感じたことは、
世界との距離は着実に近づいているということ。
そして、北京世代が確実に世界の強豪への仲間入りへの扉を開いたこと。
おそらくこの世代は、
今後の日本サッカーにおいて
長く語られる世代になるのではないかと、
素人ながらに思っています。
次のW杯に向けて、
今から楽しみです。